新幹線の安全を支えるドクターイエロー

どんな人が乗るのか

ドクターイエローは当然のことながら、切符を買っても中に入ることのできない特別な車両です。「ドクター」と名が付いているため、お医者さんや看護師さんが乗っていると思っている人がいるかもしれませんが、それも違います。一般公開などの特別なイベントが無い限り、運転手と車掌、線路や電気設備を検査する特別な技術者しか乗れません。

具体的な人数を挙げると、まず車掌と運転士が2名、線路点検技術者が3名、電気設備点検技術者が4名です。この他、ドクターイエローの仕事ぶりを視察する場合があるため、7号者に限り50名が乗車できます。これ以外には乗ることが出来ないため、乗車出来る機会がある場合には、そのチャンスを逃さないようにしましょう。JRでは年に一度のペースでドクターイエローの一般公開を行なっています。そのため、JR東海のホームページを逐一調べる必要があります。

ドクターイエローは、乗車出来るのが車掌と運転手以外には点検を行う技術者にのみ限られます。一般の乗客は乗ることが出来ないので気をつけましょう。もしも乗りたいという人は、一般公開のイベントを待ち、そのチャンスをものにしてドクターイエローの内部に潜入してみましょう。